【感想・ネタバレ】学生 島耕作 就活編(2)のレビュー

あらすじ

1969年、早稲田大学4年の島耕作は、第一志望である大手電機メーカー・初芝電産の内定を無事ゲットした。全学ストライキですべての授業が休講となったあおりで、アルバイトに精を出す耕作の前に、大人の世界の悲喜こもごもな人間模様が立ち現れる。刺激的な日々から多くを得てキャンパスに戻った耕作を待ち受けていたのは、卒業に必要な膨大な"単位"だった!こうなったら、もうやるしかない。就職するまでが就活です!

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悲しさ

女性はよく分からない…
結局焼きもちを焼いてほしいんだな。
分からなくはないけど面倒くさい生き物。

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2020年01月29日

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