【感想・ネタバレ】さくらとともに舞うのレビュー

あらすじ

荒人魂が、都で人を殺め回っているという。母も荒人魂に殺されためぐるは、仇を討つため剪定士をめざす。剪定士とはパートナーの舞姫が放つ"花力"を借りて荒人魂と戦う剣士のこと。めぐるは都で舞姫候補の桜みらいと10年振りの再会を果たした。喜ぶのもつかの間、彼女は四大流派の跡継ぎ娘。庶民のめぐるが簡単に声をかけることもできない存在になっていた。そんな半人前のめぐるの前に、荒人魂を生む者が現れる!!

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購入済み

出会えて良かった!

ある方からのお願いで、初めてひなた華月さんの本を手にとって2作目です。好きなジャンルなので、この先どうなるんだろうとワクワクしながら読み進めました!面白かったですと、同時にこれは着物を着て生活する時代だけれど、現在でも、いや現実でもあり得る事なのではと思い、自分自身、黒い心に支配されない様にしっかり生きていこうと思いました。今は勢いで読み終えて感想を書いていますが、何回も読み返すとまた違う作者さんの気持ちごわかるかなあとか、登場人物の心が分かるかなぁと楽しみにしています。

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2021年08月20日

Posted by ブクログ

正統派の和風ファンタジー。キャラクターも個性があって面白いし、ストーリーもまとまっていて終わりもスッキリしている。

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2017年11月22日

購入済み

センスが無く台無し

そこそこ面白そうな話だったんだけど、登場人物の名前のセンスの無さで諸々台無し。
付け焼き刃の知識と中途半端な設定で駄作になってる。
勉強不足。

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2021年02月03日

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