あらすじ 和平のため奔走する首相・東条英機だが、ルーズベルト大統領は対日戦争の肚を固めていた。開戦か和平か混乱する中、山本五十六は連合艦隊司令長官就任の祝賀会の席で「天命を待つのみでは祖国の安泰は期しがたい」といってのけた……。報道班員として従軍した著者による、太平洋戦争全史を描いた唯一の大河小説。 開戦から終戦までを描き切った、現代人必読の名著、全6巻。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 感情タグはまだありません すべてのレビュー ネタバレのみ レビューがありません。 新装版 小説太平洋戦争 全6冊合本版の作品詳細に戻る 「歴史・時代」ランキング 「歴史・時代」ランキングの一覧へ