【感想・ネタバレ】舟を編む(下)のレビュー

あらすじ

玄武書房・第一営業部に勤める馬締光也は、言葉に対する鋭い感覚を買われ、辞書編集部に迎え入れられる。新しい辞書『大渡海』の完成を目指し、言葉という絆でつながった人々とともに、馬締は辞書の世界へ没頭してゆく――。雲田はるこ×三浦しをんの豪華タッグで贈る、本屋大賞受賞の大ベストセラー小説、待望コミカライズ!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

完結巻。西岡の悔しさと松本先生の手紙には涙が… 西岡もまじめもお互いを信頼しているのがいい。おじさんの熱い絆、ね。岸辺さんもいい辞書編集部員になったねぇ。ふたりを見守る香具矢さんが可愛い。

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2017年11月19日

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