【感想・ネタバレ】ちょっとおんぶのレビュー

あらすじ

小学校一年のつきちゃんはある日、じめんのもりあがりにつまずいてころんでしまいます。すると、じめんの中から「ちぇっ。」と小さい声が聞こえてきました。──もぐら、クマの子、あさり、きつね、とかげのしっぽ、などなど、ある日から急にいろいろな生き物たちの声が聞こえてくるようになってしまった女の子、つきちゃんのお話です。絵本を卒業したばかりのお子さんやよみきかせにもぴったり。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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Posted by ブクログ

夜、目が覚めたわたしが庭に出てみると、小さなくまの子がでてきて、「ちょっと おんぶ」っていうから、おんぶしてあげた。すると、「おうちにかえりたい」「おうちってどこ」「あっち」…くまの子をおんぶして、夜の森を歩いていくと…。ちょっぴり不思議なことがおこって、ちょっぴりほんわかするおはなし。

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2017年09月26日

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