あらすじ 日露戦争から、戦後の日中国交正常化まで。約70年の中国近現代史は、きわめて入りくんでおり、もはや一国史では語りきれない。袁世凱、孫文、蒋介石、毛沢東から、習近平へ。「憲政史」を補助線に、俗に「日中対立」と言われやすい時代を、事実に即して描き直す意欲作! ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #タメになる #ドキドキハラハラ #深い すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 叢書 東アジアの近現代史 第2巻 対立と共存の日中関係史――共和国としての中国の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 叢書 東アジアの近現代史 第1巻 清朝の興亡と中華のゆくえ 朝鮮出兵から日露戦争へ 叢書 東アジアの近現代史 第2巻 対立と共存の日中関係史――共和国としての中国 叢書 東アジアの近現代史 第3巻 日本人の朝鮮観はいかにして形成されたか 叢書 東アジアの近現代史 第4巻 ナショナリズムから見た韓国・北朝鮮近現代史 「学術・語学」ランキング 「学術・語学」ランキングの一覧へ