【感想・ネタバレ】龍狼伝 王霸立国編(8)のレビュー

あらすじ

捕らわれた真澄と劉備軍・関平を救うため、憎しみで暴走した猛将・馬超を倒した志狼。
怨霊を払うことで馬超を正気に戻し、ついに真澄との再会を果たすのだった。
一方、志狼との戦いに敗れた後、手傷を負いながらも脱出した“邪仙”大幻(ダーファン)。
止めを刺すべく追跡する『神の聖杯(エリクシール)』首領(ドミヌス)とルクスは、志狼との特訓により手に入れた“新たな力”で大幻に挑む!!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

ダーファンを追い詰めたエリクシールの前に立ちはだかるダンウー。古代ローマで強力な暗示により片っ端から人を殺した人で、エリクシールの村も壊滅させた。エリクシールを追い詰めるもしろうの技の余波で暗示が解けエリクシールに殺される。

しろうはれんふぁとカンペイに年暗示をかけてますみを襲わせないようにし、エリクシールにますみの警護を任せる。しろうへの信頼が揺らぐれんふぁ。

だーふぁんを連れ逃げようとする左慈に追いつくしろう。二人の対決。左慈が水素爆発を起こすところで終わり。

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2022年07月18日

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