【感想・ネタバレ】キャベツの新生活 のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2010年10月03日

思い出す
記憶の反芻

キャベツは死者
キウイは半死者
夏帆は生者
幽霊たちの、晩餐

小説世界は整合しすぎているかのように透明で、無菌室的な雰囲気
それが何か不安にさせる
不安定な雰囲気を醸す

これは恋愛小説ではない
生きる意味とは何なのか、その物語だと思う

自分の生きた意味なんて、死んだ後に...続きを読む

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

うーん、とにかくびっくりしました。
おもしろかったけど、最後の最後にあんな結末になるとは思ってなくて、その衝撃ばかりが心に残りました。
でも終盤のキャベツの語りは感動したなぁ。

『愛されたこと、忘れる奴はいないよ。』

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

この本は結構好きです☆何もない部屋に、物を増やそうとする男女の物語と思いきや、最後にびっくりなしかけがあってびっくりしました(*^_^*)

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Posted by ブクログ 2015年08月13日

最後がまさかそうきたか~って感じですね。
そして、読む前に解説を読まないでくださいという解説を読み終わった時に読んで、よかったなって思いました。

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Posted by ブクログ 2010年05月23日

「覚えておかなくちゃ。キャベツのこの腕の感じ、私の顔のはまり具合、暖かさ、香り、ぜんぶぜんぶ覚えておかなくちゃ」

本を読むにあたってこんな注意はおかしいけれど。
一冊まるごと読むこと。
飛ばしたり、流したりしないで、きっちり一冊。
それがこの小説を愉しむために必要なこと。

最初に先ず、自分の住ん...続きを読む

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Posted by ブクログ 2009年10月28日

あれあれあれ、ってかんじだったけど、
なんだか伝わってくるなにかには共感するような。
さいごのほうの八木沼の人生観というか、自分とのつなぎかたという概念はとってもすき。
というか、そう思ってきたから、そう思いついた瞬間があったから、それが言葉になってて、うれしかった。
有吉玉青さんの考え方が、たぶん...続きを読む

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

始まりが唐突でずるずる引きずってすとん、って感じ。そう来るのかあ。もう一回読もうって気にさせる。けどちょっと遠いな

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