あらすじ
人間は新人類たちによって"作られた"存在だった。遠くの惑星から飛来した彼らにより、長い時間をかけて猿から進化させられ、今まさに収穫の時期を迎えたのだ。飢えた怪物たちは世界各地で人間を襲い、その止めどない食欲の前に人類は滅亡の危機に晒されている。人間たちに抗う術はあるのか!?そして山引がナツネに伝えた策とは‥‥!?人類の命運が決まる、"食物連鎖"パニック最終巻!
タイトル通り、人類が食糧となる作品。
強烈な設定の作品は他にもたくさんありますが、この作品は特に人間を「モノ」として扱う壮絶さに圧倒されます。
1巻の内容は特に衝撃的で、続きを読むことを躊躇してしまったほど。
しかし結局、怖いもの見たさと好奇心には勝てず…つい2巻に手を伸ばしていました。
淡々としたエグい描写が続くわけではなく、過去のエピソードが明かされ、登場人物の魅力が深堀されていくので、どんどん夢中になってしまいます!
絵も非常にリアルなので、ファンタジーにとどまらず、現実的な問題として、ゾクゾクしたスリルを味わえる作品です。
感情タグBEST3
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面白かった!
多少の強引さはあるかもしれませんが、よくここまできれいにハッピーエンドにしたなと思いました!
正直、読み始めた時はハピエンは有り得ないと思っていたので、こういう終着点は意外でしたが、読み終えてスッキリした読後感です。
キャラもそれぞれ立っているし無駄なキャラがいない感じで、色々よく練られてこのSF作品は成り立っているんだなぁと感じます。
内容ももちろんですけど、ナツネくんがイケメンだから最後まで読んでしまった感がありますw
素敵な作品をありがとうございました!