あらすじ
江戸・吉原の斑屋にいるは、世にも珍しき男花魁の黒羽と白金。毎夜、嘘と真実に塗れた春を売りつつも、妖しき別の顔を持っていた。それは狐の力を身に纏い、人の心の隙に植えつけられ咲く花傀儡と戦うことーー。二人の力の秘密、吉原に奉られる稲荷神社、そして黒羽と白金の過去、艶やかな物語がはじまるーー。
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ちょんまげ
不自然な光や煙ではなく、ちょんまげがコンプラを守る!
そう、舞台がそんな時代だからね!
と、まあ化け物が出てくるので、ココンと倒していく。
隠す辺りはそんなにない筈。
綺麗が好みでいいでしょ?
数いる女花魁より
やはり男花魁の2人と、将来色々有望株のガキがいいです。
特に子供の方。
投資と同じで将来有望がいい。
見た目良し、肝が据わってる、今はチョットだけ腹黒で頭が良さそう。
後は性格…だな。1巻では性格まで掴みきれないのが問題。
紙の本で2016年発売 ジャンルは少年マンガ この内容で。
よくぞやってくれました。 状態です。(知っている限りですが…)
長くなるので端折りますが「多様性」が「面白い」だと思うので。
中途半端
アクションものとしても、美男子ものとしても中途半端な作品という印象。主人公たちの女装してるんだからよく分からない格好も、どことなく漂うBL臭さも何もかも苦手でした。