【感想・ネタバレ】腐った翼 JAL65年の浮沈のレビュー

あらすじ

国に守られ、政治家と癒着し、甘い汁を吸って世界に大きく羽ばたいた"国策"企業の内実は、デタラメ経営そのものだ。御巣鷹山事故が起きても打つ手なし。社員は派閥闘争に専心し、経営陣は巨額赤字をひた隠す。乗客のJAL離れは進み、2010年1月、とうとう2兆3000億円もの負債を抱えて倒産。その破産処理には、もちろん国民の血税が投入されている。59年間にわたる堕落ぶりを描いた、組織と人間のドキュメント!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

ドラマ「沈まぬ太陽」を読んでからこの本を読みました。ドラマや映画は、会長人事などやや美談に過ぎたる点もありますが、魑魅魍魎として自身の利権や保身に走る役員たち。なんともまぁ、こんな会社で働きたくないものですし、公共交通機関としてどうなのかな?と。労働組合の問題も多難。経営者側の取り込みなどによる明らかな差別など信じられません。某鉄道会社の労使問題もすごかったようですがこちらも・・・昨今での飲酒問題もあり問題は根深いようですね。

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2025年12月18日

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