【感想・ネタバレ】臨床真実士ユイカの論理 文渡家の一族 のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2017年09月11日

臨床真実士の設定とそれを活かした論理思考による怒濤の解決編。肝心の論理に抜けや強引に感じられるところがあるのが玉に瑕だけれど、全体としては悪くない。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年03月15日

クイーンタイプの本格推理モノ。
実際に話がよく練られていて朝まで読み込んでしまった。
253〜256ページの論理展開に全く納得がいかないことを除いて、まさかまさかの結末に最後まで楽しめた。

真/偽と、ウソ/ホントを誤解してるのかなぁ。何度読んでも腑に落ちない。
「犯人はAもしくはBである」だけから...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年01月30日

言葉の真と偽、ウソとホントを判別できる「障害」を持った探偵役が活躍するミステリ。一見数学の命題にも似た感じがあって、躊躇したのですが。よく読んでみればそれほど難しくはありませんでした。一旦定義を理解できれば楽。そして例文があまりに面白すぎて(笑)。
一族滅亡の危機を乗り越え、自ら閉ざされた村を作り出...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年06月19日

う~ん面白い。そして難しい。 
嘘の専門家。 
嘘の物語。 
嘘の人間関係。 
嘘の家族関係。 
嘘の生活。 
嘘の人生。 
よくできたミステリーだった。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年05月23日

 古野まほろ新シリーズ。
 表紙に騙されがちだけど、『天帝』の供物的な衒学趣味も『二条』の警察写実主義も、これでもかと削ぎ落としたロジックミステリ。壮大なクイズみたいなものである。にしてもか、わ、い、す、ぎ、た←
 設定的にトンデモでミステリとしては反則だろうと思われる唯花の《障害》も、限定条件とし...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年04月25日

薄いのに面白い!
けどもっとこの世界に浸っていたいからもう少し長くてもいいのよ?
なんて、天帝初読直後の僕では考えられないような心酔っぷりです。古野まほろ、じわじわ来る…

核のトリック自体は前例があるものの、ある種の特殊設定を用いたロジカルな推理で導かれるそれには圧倒されました。
辻真先大先生も言...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年04月20日

タイガにまほろが参戦の新シリーズ。
著者も発売前に「『ぐるりよざ』以来のロジックミステリ」と自己解釈している通り、本格ミステリの枠内目一杯で繰り広げられるパズラー。
起承がやや駆け足気味で、あれよあれよという間に解決編に突入してしまったのは残念だが、解決編の探偵っぷりは斬新で見もの。
特に、何重にも...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年12月12日

言葉の真偽を瞬時に判別できる本多唯花。彼女のもとに旧家の跡取り・文渡英佐から一族のなかで誰が嘘をついているのか鑑別してほしいという依頼がくる。実は、一族が住む隔離された村で英佐の弟・慶佐が殺されていて…
一族の跡取りとか隔離された村とか私の好きな設定なんだけど、集中して読まないと論理でこんがらがって...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年11月06日

面白かった。
気を抜いて読んでいると、たちまちわからなくなり、緊張感を持って読破。
なるほど。そーゆーことかぁ。

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Posted by ブクログ 2017年09月04日

初まほろ先生。著者の特徴なのか、タイガならではなのかはわからないけど、キャラクターが立ってて、良かった。
あと、かなりロジック積むんですね。分かるかっと鉛筆投げて、解決編に進みました。
次々と分かっていく真相に度々驚きました。

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Posted by ブクログ 2017年09月02日

言葉の真偽、虚実を判別できる特技(障害)を持った少女ユイカ、外界から完璧に隔絶した村で生きる財閥一族などわくわくする設定のミステリ。一族の一人が殺されたことで、「嘘をついているのが誰なのか」を鑑定するためにユイカたちは村を訪れる…
主人公の能力の設定がちょっとややこしく、それを用いた真偽の判定という...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年03月03日

オセロのようにひっくり返る虚実にどんでん返し、論理で詰める推理。新本格というか古典ミステリのような大仕掛けな舞台設定と家系図。キャラ設定は今時で、古き良きと新しきのごった煮が面白い。7.75

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Posted by ブクログ 2016年09月24日

客観的真偽と主観的ウソホントを判別できる設定を活かしたラストの謎解きと目まぐるしく変貌する真相に夢中になって読まされた。怖い女性もたくさん出てきて満足。

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Posted by ブクログ 2016年07月25日

論理パズルのようで面白い。途中で黒幕はわかるが、作者の主眼はそこにはないのだろう。ひたすら「真-ホント」「偽-ウソ」などとくり返すのはうっとうしいが、作者らしい。

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