あらすじ 昭和二十年八月の敗戦を境に、皇室は根本から変わらざるをえなかった。平和日本を実現し、「新しい天皇像」を示さねば、皇統を維持することなどできない。そんな切迫した思いを胸に、昭和天皇と当時皇太子だった今上天皇はともに戦後を歩み、今日の礎を築いた。新時代の皇室へ至る軌跡を、天皇父子のありようから描いた好著。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #感動する #エモい #深い すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 天皇 「君主」の父、「民主」の子の作品詳細に戻る 「ノンフィクション」ランキング 「ノンフィクション」ランキングの一覧へ