【感想・ネタバレ】夏の魔術(上)のレビュー

あらすじ

一人旅に出た大学生の耕平(こうへい)は、自称家出少女の来夢(らいむ)ら見知らぬ男女8人と蒸気機関車に乗り合わせる。乗客を閉じ込めたまま夜の闇を走り続けた汽車は、彼らを奇怪な洋館「黄昏荘園」へと導く。邪教の支配するこの世ならぬ世界で、次々と襲い来る異形の影の狙いとは!?

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Posted by ブクログ

大ファンである、ふくやまけいこさんの単行本が3冊発行されていた為、速攻で購入しました。
 ふくやまけいこさんと原作の田中芳樹の両名は小説版「夏の魔術」の挿絵で始めて組んだかと記憶しています。その頃は、まだ田中芳樹のファンでしたので覚えています。

 「アップルフェラント物語」は初版を、「夏の魔術」シリーズは小説でそれぞれ読んだために新鮮な感想が沸きにくい為に敢えて感想は書きません。
 ですが、ふくやまけいこさんの画を楽しみに読みました。是非お薦めの作品です。

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2009年10月04日

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