「最近胸が熱くなるようなバトル漫画読んでないなー」
そんなあなたにお勧めしたいのがこの作品! 『ソウルイーター』の作者・大久保篤先生が描く、今いちばん熱い炎上系(物理)王道バトル漫画です!
・胸熱ポイント1 「燃え上がるバトルシーン」
なんと登場する特殊能力はすべて炎属性という徹底ぶり。それでも窮屈さを感じさせない発想力は流石の一言。濃密な心理戦と科学知識による解説もバトルシーンに厚みを加えています。
・胸熱ポイント2 「キャラクターにギャップ萌(燃)え!」
初心なのに笑顔が悪魔な主人公、肉体派なのを気にする乙女な先輩、強面だけど帽子のセンスがおかしい上官などなど。ツボを押さえたギャップにキャラの魅力も爆発!?
・胸熱ポイント3 「緻密に練り上げられた構成」
巻を増すごとに謎が深まっていくのはもちろんのこと、解明される世界観と広がっていく人間関係のバランスが絶妙。テンポ良く加速していくストーリーは炎の如しで目が離せません!
ここまで読んだあなたなら、もう好奇心に火が付いているはず。さぁ一緒に燃え上がりましょう!
感情タグBEST3
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同じ作詞の別作品も呼んでいたので、そこに繋がってたのかと思いとても面白買ったです。自分は途中までは読んでいたのですが完結したと聞いたのでまとめ買いして読んでやっぱり面白かったのでおすすめです。アニメもあるので今度はそちらを見てみようと思います。
ソウルイーターエンド!!世界観が完全に繋がっていたとは…。彼ら彼女らの子孫ってもしや…みたいな想像をするのは楽しいですね。そう、楽しむにはイメージが大切です!
大久保先生お疲れさまでした!
ソウルイーター
メッセージ性を強めに込めた感じだけど、その分今まで培って来たキャラクター性が全然活かされて無い…
更にエピローグを盛りすぎでは…
本編が早く終わったからってエピローグを何本も、しかも中途半端な内容のを入れ過ぎ。
そして最後はソウルイーターの世界に繋がっていると…
途中からやたらとソウルイーターの因子を取り入れてたのはこのためか…
最終巻としてはガッカリかな…