【感想・ネタバレ】雪が降る のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2018年11月18日

「書店グループNET21」の今年の文庫フェア『まちの本屋
のお客さんに聞いた 俺の一冊・私の一冊』の中で、40代
の読者がオススメに挙げていたので読んでみた一冊。

ハードボイルド、ユーモア、恋愛、ハートウォーミングなど
ジャンルの異なる短編が6つ収められていて、本当に同じ
作家が書いたの...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年04月01日

台風
切ないなぁ こういう話。
兵藤さん どうしてるのかなぁ。
ピアノは無理でも ビリヤードは出来てるかなぁ。
生きててくれと願うのは酷かなぁ。
卓也は明子と結婚したんだね。驚いた。
戻って見たら 5歳くらいしか違わないんだもんね。
それもアリか。
どうしても学生時代って ひとつ歳が違うだけでも す...続きを読む

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Posted by ブクログ 2013年01月21日

再読。
やはり「伊織」作品は読み応えがある。構成がしっかりしている証だろう。
新作が読めない事の無情を感じる。

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Posted by ブクログ 2012年07月31日

表題作、ある部分が、めちゃくちゃに、最高に、もう、ほんとに!いい‼
たまらない気持ちにさせる、奇跡のような告白。
なんていう想いなんだろう‼


<再読>2012.07.30

は〜〜、もうほんとに好きな本だな〜。
初回は「雪が降る」の余韻にきゅうきゅう締め付けられていたが、
今回は「紅の樹」の儚い...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年09月26日

短編集。

飽きがこない、全篇違う姿を見せてくれます。

『台風』が一番好き。
すごく好き。

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Posted by ブクログ 2011年09月13日

うーん渋い!贅沢な短編集でした。それぞれにちがった味わいがあって極上の読書タイムとなりました。人物がとても魅力的に描かれていて男性にも女性にも憧れてしまいます。

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Posted by ブクログ 2011年07月18日

藤原伊織は「テロリストのパラソル」や「シリウスの道」でお気に入りの作家で、この短編集「雪が降る」も、らしさ満載でとても心に沁みる。昨年亡くなっちゃいましたよね。とても残念。表題作の「雪が降る」がとても良い。お得意の企業を舞台にし、同期で出世競走の先を行きながらそれを笠に着ぬ上司、気の利いた美しい女性...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年06月09日

短編6編収録。
中編集「ダナエ」より面白かった。

黒川博行に似ていると思っていたら、解説が黒川博行氏。
著者とは気の合う友人なのだそうだ。(解説当時、著者は存命)

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Posted by ブクログ 2019年01月20日

『台風』『雪が降る』が、お気に入り。男の色んな背中が各章に描かれていた。出てくる『男』が、どれもカッコ良かったです。

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Posted by ブクログ 2016年06月08日

どんな人生にもドラマがある。ささやかな事件の裏にある機微。素敵な作品でした。
あらすじ(背表紙より)
母を殺したのは、志村さん、あなたですね。少年から届いた短いメールが男の封印された記憶をよみがえらせた。苦い青春の日々と灰色の現在が交錯するとき放たれた一瞬の光芒をとらえた表題作をはじめ、取りかえよう...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年03月23日

「一瞬の光芒」と裏表紙に書いてあったが、確かにその「一瞬の光芒」をうまく描き出している。
特に表題の『雪が降る』は切なく、後を引く。

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Posted by ブクログ 2015年08月18日

いおりんエッセンスを小皿で食れるイオリン
懐石です。懐石きらい?じゃああのサーティ
ワンのアイスいっぱい入ってる奴あるだろ

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Posted by ブクログ 2013年05月01日

毎度同じ感想ですが、大人のハードボイルドだなあと思う。
体制に反抗したり、反社会的な過去があったりするのに、能力が高く、女性にももてるのにクールに対応する、非現実的な主人公の存在はある意味オトコの夢なんだろう。
たまにはこんな作品を読んで妄想するのもいいかも。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年08月08日

6話の短編からなる1冊。
いまはサラリーマンとなった男が、かっての部下が上司のいじめに耐えられず刃傷沙汰になったのをきっかけに思い出すプールバーの息子だった時の事件を描く「台風」

かつて、同僚とその男は一人の女性を争ったが彼女は同僚と結婚した。その後偶然に再会。雪が降ったためホテルに投宿した二人だ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2012年01月14日

短編集。
一つ一つがほろりと来る話で、、、
ハードボイルドなんだけど、切なくて。
こういうかっこいいオトコになりたいなあ、と。

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Posted by ブクログ 2011年12月07日

短編集。
長編の醍醐味はないものの伊織節は健在。
この人の描く男性像は同性からみてもホントに格好良い。
ないものねだりですが憧れます。
この人の新作を、もう読めないと思うと残念でならない。

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Posted by ブクログ 2011年08月06日

藤原伊織が描くかっこいい男の話が集められた短編。無駄な表現のないストイックな感じの文章が心地よい。ハードボイルドなものから、ヒユーマンドラマ系もあり、作家の姿が向こうに見える。

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Posted by ブクログ 2011年05月16日

『雪は降る。あなたは来ないって・・・。』

”素敵”という裸の形容がよく似合う、ハードボイルド短篇集。とにかく隠喩の使い方が巧妙。嵐と雨、雪と光、樹と炎。二段階の心象表現がここまで上手く決まるとは。しかも短篇集。まさに珠玉という言葉がよく似合う一冊。

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Posted by ブクログ 2011年04月10日

6編の短編が収録。

表題作は、突然同僚の息子から「母はあなたが殺した」という内容のメールが届く。

主人公とその同僚は、同じ女性を過去に奪い合った。
結局同僚と結婚したのだが、主人公は20数年後に偶然その女性と出会う。

そこでの出来事が、二人の人生を大きく変える。
愛情と友情、二つの大...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年09月17日

それぞれに過去に痛みを抱えた人間の6つの短編集。静かに過去を回顧しながらも、その痛みを受け入れて自らの責任を取るところが渋い大人の態度を伺わせてくれた。しんみりずっしりくるいぶし銀のような短編集だった。

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