【感想・ネタバレ】ビッグボーイの生涯 のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2010年07月15日

昇の「休戦の哲学」とでも呼ぶべきものの実践であった。むやみに走らず、休んで走る。休んだ上で走り出す。

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Posted by ブクログ 2015年04月05日

二世のグールプ会社の会長となり、様々な毀誉褒貶があったにもかかわらず奔走した一人の人間として学ぶ物が多い作品だった。

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Posted by ブクログ 2013年07月15日

東急グループを大飛躍させた二代目、五島昇の評伝です。
家の隣に東急電鉄の本社が在ります。大グループの本丸にしては控え目な建物です。
昼時出てくる社員達、皆感じ良い。社風なんだろう。
そうだ、エントランス横の銅像…彼は望んでいない。と思う。

パラオに素晴らしいホテルが在る。
彼の思いが詰まったホテル...続きを読む

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Posted by ブクログ 2012年07月14日

・職人の世界は、効率とは対極のところにある。一見無駄と思えるところにまでこだわるのが職人だ。だが、皮肉なことにその無駄が日本の技術力を支えているのである。
・もちろんコスト意識は大切だ。だが、すべて無駄を排除しようとすると、企業はやせ細ってしまう。
・無駄には、排除していい無駄と必要な無駄がある。効...続きを読む

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Posted by ブクログ 2013年02月05日

一番大事なことは相談せずに自分で決める。
偉大な父親の幻影に覆われた状況でのそれはよほど孤独で難儀なことだろう。
しかし著者の文体によるものなのかもしれないが、この溌剌とした決断力にあふれた人物に孤独に悩むような姿は見えない。
全力で走り、全力で休む。成功するビジネスマンの典型をよりスケールを大きく...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年09月18日

東急グループ2代目五島昇氏の人生を城山三郎が纏めた本。東急グループは、五島昇氏の父である慶太氏がビジネスをはじめた。鉄道、観光、映画等のレジャー産業などあらゆる分野に進出し、今の東急グループの礎を築いた。昇氏は、父から受け継いだビジネス基盤をさらに強固なものとし大きくした。売上で比較すると、慶太氏か...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年06月02日

元東急グループ総帥の五島昇氏の生涯を描いた城山氏の作品です。昇氏も魅力的ではありますが、「強盗慶太」と呼ばれ一代で「大東急」を築き上げた父慶太氏の生き様の方が気になりました。

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