【感想・ネタバレ】薔薇十字叢書  ヴァルプルギスの火祭のレビュー

あらすじ

売れない新人ライトノベル作家の高校生・関口辰哉は、古本屋の孫・中禅寺秋穂や、探偵の孫・榎木津玲菓といった少女たちとともに、とある孤島の館に招待される。魔女をモチーフにしたその館の若き主・由良薫は、関口たちに言った――。「――魔女はいますよ」するとその夜、館の中庭で、炎に包まれた何者かの死体が発見され――!? あのキャラクターの子孫たちが織りなす、"ありえたかもしれない"パラレルストーリー!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

中禅寺がセーラー服の女の子である、という(笑)。
パラレルワールドとしてみると新鮮な設定で良いな、と思いました。
しかし木場好きとして、いつか木場家の子女がでてくると嬉しい。

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2015年11月13日

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