あらすじ 北海道・函館で外国人部隊による無差別虐殺事件発生。「平和回路(ピースメーカー)」と呼ばれるブレスレットを装着した奴らに弾丸は通じない。なすすべもなく殺されてしまう人々。だが、そんな奴らの前に立ちはだかる者がいた。それは"白き魔女"と称される美女、サーシャ・グンダレンコ。かのラスプーチンによって導かれ、函館に降り立った彼女は、天然理心流気合柔術を武器に、大いなる野望に挑む! ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #笑える #アツい #切ない すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 Posted by ブクログ 函館(地元)と格闘技とロシアとオカルトが好きなので、大変にツボでした。「チェルノボーグ(Чернобог)」の名を、こういう解釈で見られるとは思ってもみなかった。長く生きてみるもんです。書店で本を手にしたら、裏表紙のご確認をお願いします。笑ったら同志です。買って損はしないことを保証します。 0 2015年09月06日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ ゴロセウム(1)の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー ゴロセウム(1) ゴロセウム(2) ゴロセウム(3) ゴロセウム(4) ゴロセウム(5) ゴロセウム(6) 続きを見る 「少年マンガ」ランキング 「少年マンガ」ランキングの一覧へ