あらすじ
名探偵・法月綸太郎に挑戦するかのように起こる数々の難事件。なぜ死刑執行当日に死刑囚は殺されたのか、図書館の蔵書の冒頭を切り裂く犯人、男が恋人の肉を食べた理由など異様な謎に立ち向かい綸太郎の推理が冴えわたる。〈ルーツ・オブ・法月綸太郎〉ともいえるミステリの醍醐味あふれる第1短篇集。
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Posted by ブクログ
2018年11冊目。
先に「名探偵傑作短篇集 法月綸太郎篇」を読んでしまったので、そこに載らなかった作品も気になって購入。
「カニバリズム小論」以外はどれも良かったけど、「黒衣の家」と「土曜日の本」が特に好きかな。
やっぱり法月親子のやり取りは安定の面白さなんだけど、穂波とのやり取りも微笑ましくていい。
「頼子のために」「ふたたび赤い悪夢」と比べるとだいぶ軽快で読みやすくあっという間でした。