あらすじ ピョートル大帝、アレクサンドル1世、エカテリーナ2世、ニコライ2世etc. 1613年ミハイル選出から1917年ニコライ退位に到るまで19人を数える君主の家系はいかに継がれていったのか。西欧派・ピョートル大帝やパリに入城したアレクサンドル、女帝の世紀の啓蒙君主・エカテリーナなどの事績を追い、強い君主を希求するロシアの民衆とツァーリ一族の300年を描く。(講談社選書メチエ) ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ほのぼの #癒やされる #感動する すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 Posted by ブクログ ロマノフ王家の視点から見たロシアの歴史、とても分かりやすい解説なのは確かなのですが、こう、見ていても何一つうまくいく感じがないので、気分が暗くなります... 0 2016年09月25日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 よみがえるロマノフ家の作品詳細に戻る 「学術・語学」ランキング 「学術・語学」ランキングの一覧へ