あらすじ 「いま」「ここで」、〈それでよい〉と語る勇気。近代的思考の基礎を作ったドイツ観念論の四人の代表的哲学者。彼らの思想の核心には、歴史の「これから」におのれの身一つで踏み出す勇気と決断があった。先達の思想を受け継ぎ、かつ乗り越えて行くダイナミックな思想の歩みを、これまでになく平易かつ明快に解説する。(講談社選書メチエ) ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #深い #タメになる #共感する すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 ドイツ観念論 カント・フィヒテ・シェリング・ヘーゲルの作品詳細に戻る 「学術・語学」ランキング 「学術・語学」ランキングの一覧へ