あらすじ 聖書、インド思想、近代哲学、そして仏教。明快に語りおろす「世界」の本質。いま、社会の急激な変化に対して、仏教のうたう「普遍的な悟り」は有効なのか? 死すべき自分が「他者」の存在を理解できるのか? 各宗教の「世界」把握の方法論をたどり、現代日本に求められる世界観の体系を解明する。(講談社選書メチエ) ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #笑える #泣ける #深い すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ マンダラという世界 ブッディスト・セオロジーIIの作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 聖なるもの 俗なるもの ブッディスト・セオロジーI マンダラという世界 ブッディスト・セオロジーII 仏とは何か ブッディスト・セオロジーIII 空の実践 ブッディスト・セオロジーIV ヨーガと浄土 ブッディスト・セオロジーV 「学術・語学」ランキング 「学術・語学」ランキングの一覧へ