あらすじ
ルイに気に入られ寵姫に近づいたかに見えたジャンヌだったが、夫・シャルルに知られてしまい密会の現場に乗り込まれてしまう。一度は別れを決めたルイだったが、ジャンヌの面影が忘れらず、自ら申し出てジャンヌを寵姫に迎い入れる。しかしヴェルサイユ宮殿の人々に嫌がらせを受ける中、ライバル・ローラゲの策略にはまり王妃の怒りをかってしまう。正式な寵姫となる「紹介の儀」までに王妃に認めてもらうことはできるのか?
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正式な寵姫となる「紹介の儀」までに
王妃に認めてもらえるのかと思えば、
まさかあんなにあっさりと解決なんて。
最後がなんか駆け足展開だった。
打ち切り?
マダム・ポンパドールはこの後湯水のようにお金を使って財政破綻に追い込むし
宮廷去るときも自分の手持ち駒を寵姫に置いていくし、なかなか強かな女性です
そんな場面を描いて欲しかったし、実際は宮廷に上がったら王妃に優しい言葉を掛けられて感動したらしいのに、そのエピソードど真逆だし…
シャトールー夫人みたいな宮廷に上がってからのやり取りを楽しみにしてたのに…