【感想・ネタバレ】ポワソン プチキス（３）寵姫ポンパドゥールの生涯のレビュー

こやまゆかり / 霜月かよ子

18世紀フランス。時の王･ルイ15世は｢美男王｣と呼ばれ多くの愛人を持った。ジャンヌ=アントワネット･ポワソンは平民でありながら寵姫になることを夢見て、狩りで森へきたルイに接近する。ルイの目にとまったジャンヌだったが、寵姫･シャトールーを怒らせてしまう。シャトールーの脅迫に身動きできなくなったジャンヌは、それを打開するために体を差し出す覚悟でルイの第一秘書･ルベルに接近する――。

[秀陽 · ★★★★★]

ルイ15世をめぐる女の子たちのドロドロした醜い争いが、ホラーすぎます。命をかける価値があるのかなと思いました。

[酉の市 · ★★★★★]

寵姫シャトールーはかなり危険な女性です。まさかあんな残酷な事をするなんて、そこまでして今の立場を守りたいのかなと憐れに思いました。

[やま · ★★★★★]

うわぁ

圧倒的な美しさと知性、巧みな話術など狙った獲物は見事に落とすジャンヌ。
宮廷へのツテうまく行ったねと読んでいたら凄惨な出来事に言葉を失いました

＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい ＃怖い

[たかとし · ★★★☆☆]

ルイの第一秘書ルベルに
アルミードの演出するシーンは
迫力あった

最初は命がけな行動にでたのかと
ビックリさせられた

[うちのけんと · ★★☆☆☆]

絵はゴージャスで好き

ストーリーがチープすぎる

陛下の目にとまった主人公ジャンヌ

寵姫シャトールーが悪どい

[たかとし89 · ★☆☆☆☆]

ルイの目にとまった策略家ジャンヌ

ルイの寵姫シャトールーの脅迫もすごい

立場を守るためにそこまでするのが

めげないジャンヌは体を差し出す覚悟で
立ち向かうのも理解できなかった