【感想・ネタバレ】ホクサイと飯さえあれば(7)のレビュー

あらすじ

美大に通う山田文子(20)は、夏休みを利用して京都の町屋でバイト中! このチャンスに漫画家を目指して描きまくる‥‥はずが、古都の美味しいものが気になって仕方ないのです!! 旅先でもガッツリ自炊する第7巻には「一万五千三百年の焼きナス」「関西風おいなりさん」「思い出の琥珀糖」「背徳のラーメン史朗風」「自戒のカオマンガイ」「ワインで作るビーフシチュー」などを収録。さらにブンのライバルも登場です!

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