【感想・ネタバレ】ホクサイと飯さえあれば(1)のレビュー

あらすじ

伝説のインドア系ご馳走マンガ、復活移籍新連載!! かつて掲載誌の休刊に伴い惜しまれつつ終了した『ホクサイと飯』。本作『ホクサイと飯さえあれば』は、その8年前のお話。大学進学のため上京した山田ブンが、愛するぬいぐるみ(?)ホクサイと共に、東京・北千住で、いろんな出逢いや経験の毎日の中、アイディア満載のご馳走作ります! トラブルがあっても、ホクサイがいて、美味しい飯さえあれば、毎日ハッピー!!

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yas

ネタバレ 購入済み

ほのぼのごはんライフ

ごはんを作って食べる事がなにより好きな主人公をとりまく、ちょっと変な人物(?)たちと1話で1品のメニューを作って食べる物語。
肉団子が食べたくなりました。
北千住という自分にとって身近な街が舞台になっていることもあって楽しく読めました。

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2017年08月05日

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