【感想・ネタバレ】昭和の男(1)のレビュー

あらすじ

箕浦茂雄(みのうら・しげお)。畳屋。頑固で短気で口うるさくて、孫にはめっぽう甘いが妻子にゃ辛い。日本の行く末を憂える昭和ひとけた生まれの頑固ジジイ。けむたいジジイと言われても、通さなきゃならねえ男の意気地ってもんがあるんだ! 今日も堅物ジジイの怒鳴り声と説教が響く箕浦家に、突然の"へんちっちぃ"参入で、ジジイのボルテージ最高潮!

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Posted by ブクログ

頑固なじじいが大活躍するこの作品。昭和の男ってかっこ良いよなぁ。こんな世界はもう現実世界にはないのかもと思うとやけに感慨深くもなる作品。こち亀とは違う視点で江戸っ子、下町、昭和の男を描いている作品だと思う。

1
2009年10月04日

000

空手無し先手

わかっているのでしょうか、不安になるし、真面目に空手してる方々に対して失礼です。
自称経験者でも理解してないのが珍しくないのが実情ですが。
まあ、お好みで。

0
2023年11月21日

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