【感想・ネタバレ】超人ロック ニルヴァーナ (4)のレビュー

あらすじ

永きに渡る連邦の支配がもたらす「安定」が人類の死を招くとして、惑星破壊兵器ジオイド弾を使い、数多の命を代償に人類の「再生」を目論むカムジン。 次々にジオイド弾が投下されゆく中、ついにカムジンの元に辿り着いたロックだったが、そこに待ち受けていたのは!?

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Posted by ブクログ

 これでシリーズが終わってしまうのでは無いかと思っちゃうくらい、ロックの今までの行動とか気持ちがいろいろ詰まっている気がしました。
 
 ロックの設定は現在の近未来には既に産まれていて、その遥か先の時代を舞台にしている訳ですが、もう幾つのもエピソードで小さな危機から大きな危機まで救ってきた積み重ねが今も生きているんだなぁ、と感慨深く読みました。

 これからも超人ロックは読み続けるだろうなと思わせるエピソードでした。

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2010年12月18日

Posted by ブクログ

ロックがここまでの歴史を生きてきたからこそ、これまでのエピソードを生かしたいい話でした。んでも、そろそろ連邦の、ライガー教授の呪縛から逃れた新たな歴史を刻む頃では…

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2019年01月16日

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