あらすじ 植民地台湾における新渡戸稲造の「治者」の視線。それに触発されて新たな学問を構想した柳田國男だったが、国際連盟委員としてジュネーブでおおきな挫折を経験する。反転した視線は「常民」へと向かう……。近代化への応答としての日本民俗学誕生の過程を追う。(講談社選書メチエ) ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #笑える #ドキドキハラハラ #スカッとする すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 民俗学・台湾・国際連盟 柳田國男と新渡戸稲造の作品詳細に戻る 「雑学・エンタメ」ランキング 「雑学・エンタメ」ランキングの一覧へ