【感想・ネタバレ】四月一日さんには僕がたりない(5)のレビュー

あらすじ

レイラの母・粧子の入院によって、レイラと終でラブホ経営をすることに…。放課後から翌朝まで働きづめになってしまい、明らかにキャパオーバーに…。疲れ果てて寝落ちしてしまった早朝5時、ホテルの一室の泡風呂でいけないキスをして…!? ――徐々に近づく2人の距離。しかし、暗躍する影が……!? レイラと終のラブ度沸点越えの第5巻!!!

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購入済み

面白い

期待しないで読み始めたけれど、面白い。主人公の二人がそれぞれ抱えるトラウマを乗り越えて行くのだけれど、暗くなりすぎることはなく、どうなるのか気になる展開が続きます。

0
2017年05月21日

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