【感想・ネタバレ】さんだらぼっち(1)のレビュー

あらすじ

江戸の遊郭・吉原の大門前にあるおもちゃ屋は、店番の男「とんぼ」が削る竹とんぼで子供達から大人気。しかしこの店の本業は、吉原での借金を取り立てる「始末屋」だった……! 図体がでかくて頼りなげなとんぼが、色事がらみ、金がらみ、親子の情愛がらみなど、吉原の様々な厄介事を、"粋"に巧みに解決する! 情緒あふれる庶民の生活を活写し、1975年の「ビッグコミック」連載開始から好評を博した、人情時代劇の傑作!

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さんだらぼっち(1)

のんびりした主人公はおもちゃ屋だが、始末屋としても働く。
時代劇ものだが斬りあいといった物騒な事件はほとんどなく、市居の生活が描かれている。

#ほのぼの #泣ける #切ない

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2022年02月13日

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