【感想・ネタバレ】言語学講義 ──その起源と未来のレビュー

あらすじ

生成文法、構造主義、社会言語学、……旧来のイメージや枠組みを飛び越え、複雑系言語学、言語死の問題など、言語学には新しい知見や切り口がどんどん登場している。本書では、言語学の全体像や基本の構造を俯瞰しつつ、重要な分岐点にさしかかっている議論や新しい枠組みまでを縦横無尽に取り上げ「言語学の今」を浮かび上がらせてみたい。国家、発達障害、人工知能、……現代に即したキーワードも切り口に、最新言語学をガイドする。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

「正しい日本語」はマウンティングに過ぎない。

ソシュールから始まる言語の体系化の流れ。

ある程度の体系化は認めつつ、複雑系、予想できない言語の変容を認めて、観察していこうという趣旨の本でした。

自分の規範の外にある言葉に対して、もっと遊び心を持って接していきたい。

そんな気持ちにさせられました。

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2025年12月24日

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