あらすじ
独身36歳ホームセンター職員のマサルは、神様同士の賭けのせいで異世界に飛ばされてしまう。彼が駄女神から付与されたのは生産スキルと肉体強化のみ。異世界でDIYしながら、マサルの自由な異世界生活が始まる!
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マサルは、生産スキルと肉体強化のみで異世界に飛ばされてホームセンター職員の技術で村を発展させていくが何故か戦闘でも活躍してドキドキハラハラしました。
匿名
よくある異世界転生もの。
神様の不手際の代償に通常より能力を優遇されて肉体は若返って土木系スキルと現代知識で無双してなんか特別なすごい力を実は持っていた…。
変なひねりが無い分ストレートに読みやすいと思う。
絵が好みじゃない
1巻だけ借りて読んだ感想です。
最初、主人公が兎人族の村にお世話になる事になったのでそこでどんどん村を発展させていくんだなと思っていたのですが…途中から、海側にある兎人族の町に煉瓦を集めに行く→その町をゴブリンが襲撃している→倒した後に騎士団登場→この町にいた兎人族を追い出した村長や騎士を罵倒…とどんどん違う方向に行ってしまって、最初の目的の煉瓦集めどこいった?って感じでした。
主人公自身が特に大したスキルも持ってないのに強い敵をどんどん倒してしまえたり、偉い人との危機的会話も乗り越えてしまえるチート主人公なので、これから先も強敵や人との苦戦の描写もないのだろうし、苦労も何もせずにそういう危機的場面をチートで乗り越えてしまえるのは正直微妙に思えます。
私は異世界に召還された主人公がどんどん強くなって魔法を強くしていったりスキル上げをしていく描写を見るのが好きなので…。
それに描いた漫画家さんには申し訳ないのですが…最初のページ読んだ途端から絵が好みじゃない…と思っていたので、キャラに感情移入もできず、読む気が失せてしまったので読むのをやめました。
上手な漫画家さんだったら、ちゃんと続きを読む気になってたかもしれません。