あらすじ 「恋に落ちる」という最初の体験と「愛している」という持続的な状態を混同してはいけない。愛は、誰もが生まれながらに持っているものではなく、学ぶべきものだ──。アドラーの「勇気」からフロムの「愛」へ。世界的ベストセラー『愛するということ』の翻訳者が、フロム心理学の奥義を極める。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #タメになる #深い #切ない すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 このページにはネタバレを含むレビューが表示されています Posted by ブクログ ネタバレ 愛によって人は孤独感・孤立感を克服するが、依然として自分のままであり、自分の全体性を失わない。 フロムの導入としてとてもわかりやすかった。 0 2021年04月24日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 フロムに学ぶ 「愛する」ための心理学の作品詳細に戻る 「学術・語学」ランキング 「学術・語学」ランキングの一覧へ