あらすじ
カメラマンを夢みてアシスタントとして奮闘する時生は、先鋭の制作会社社長鷹柄の目に止まり作品を称賛される。認められた喜びを抑え対応すると、“肩書を知っても態度を変えない”時生に、鷹柄はますます興味を持ったようで!? もっと知りたい、と甘い囁きに蕩かされた時生は、鷹柄に押し倒されて、熱塊を奥深くまで挿入される。しかし作品を認め、見守ってくれていたのには別の理由があって!? 恋心を抑え離れる決心をするが、触れてくる指先の優しさを忘れられず、勘違いしそうになって――。
※通常版との重複購入にご注意ください。
＼ レビュー投稿でポイントプレゼント ／
※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く
感情タグBEST3
昔の作品と知り納得しました
これ、ほんとにミズミ先生の作品？？と首をかしげながら読み進み、途中で思わず後書きに飛んでしまい、そこでかなり昔に書かれたものとわかりスッキリしました。。うん、やっぱりそうだよね。
お話は非常に分かりやすく、文体も昨今の洗練されたものと比べると、あれれ？な感じですが、ミズミ先生ファンなので、先生の歴史を知ったと思えば、まあアリかなと。
新作を期待された方はご注意ください。
