【感想・ネタバレ】風土記と古代の神々のレビュー

あらすじ

天地の始まりと、八百万と称される個性的な神々。魅力的でときに恐ろしい、古事記とも日本書紀とも異なる日本古代神話を巡り、風土記研究をもとに綴る「日本古代神話概観」。

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Posted by ブクログ

古事記や日本書紀はファンタジー歴史書だったのかもしれない。と思った。

後半の風土記に現れる地域の神々から当時何が起きていたのかを考察するのも面白いが、造化三神のカミムスヒではなくアマテラスが主神なのはなぜかの考察はなるほど〜と思った!

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2020年04月27日

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