【感想・ネタバレ】もういっぽん！【電子特別版】 3のレビュー

村岡ユウ

インターハイ予選埼玉大会、ライバル・霞ヶ丘高校との熱い戦い! 未知の相手は、3年の亜実さん。引退前最後の試合に挑む彼女との試合の結果は!? そして、そんな未知を剣道部から見つめる幼なじみの安奈には、ある思いが…!? ※こちらは巻末に電子版のみのイラスト集がついている特別版となります。

[rm · ★★★★★]

揃うと

南雲ちゃんも入って、４人。柔道って５人だと思っていたら、やはりそうでした。揃うといいけど大会に間に合うのか？にぎやかになりそうです。

[匿名 · ★★★★★]

すき

未知の尊さが読んでいるうちにどんどん伝わってきてよむてがとまりません。もうインターハイ予選まで来ちゃっててんかいのはやさにびっくり

＃深い

[ニクさん · ★★★★☆]

大きな決断

試合のシーンが増えてきましたが、ページを割き過ぎず、シーンを選んで進めてくれるのがいいですね。 おかげで、数秒の間にそんなやり取りできるわけないでしょ、みたいなこともなく、ダレることなく、テンポよく読めます。

[山口透析鉄 · ★★★★☆]

柔道部員が増えますね

これもある意味、王道展開でしょうが、剣道で頑張っていた同級生が一緒にしたい、ということで柔道部に入り直すのが良いですね。身体能力が高くてもまずは基礎の受け身の練習からでしたし。
作風等は全然違うのですが、長瀞さんの柔道大会(2期のTVアニメでも放送していた)も連想しましたね。
この作品、突出した選手でなくても、良質なまんが作品は描けるという好例でしょうね。
列車内で座っている風景とかも好きでした。

[匿名 · ★★★★☆]

柔道部に新入部員として南雲が加わり、金鷲旗を目標にして活動を始める。団体戦のためかつて柔道部にいた先輩に声をかけるところで終わり。