あらすじ
天才が日々実践する読書の常識を超えた「超・読書術」をついに体系化!
偏差値95、京大首席合格、クイズチャンピオン、起業家……各ジャンルで圧倒的な実績を上げる著者の秘密は「読書術」にこそあった。毎年1,000冊を越える読書家が教える「本の使い倒し方」を一挙紹介!
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Posted by ブクログ
<目次>
はじめに
第1章 「理解する力」を高める読解法
第2章 「短期間で情報収集する力」が身につく速読法
第3章 「自由なアイデアを出す力」を養う発想法
第4章 「自分で考える力」を育む連想法
第5章 「読書」を日常で役立てる応用実践法
第6章 「良い本」の選び方
<内容>
目新しい方法はあまりない。速読の仕方として「漢字・カタカナ」の飛ばし読み、1分でも10秒でもスキマ時間で読む、専門知識を得るためには(本の中では「狭く・深く」)その分野の本を4~5冊読む、本を買ったらすぐにちょっとでも読んでその本へのモチベーションをつけておく、などかな?