【感想・ネタバレ】リアリスト魔王による聖域なき異世界改革Iのレビュー

あらすじ

『転生したらスライムだった件』著者の伏瀬氏、大興奮 !!!!
新米(最弱)魔王が異世界転生の新たな伝説のページを紡ぐ、異世界魔王英雄譚――。

「ボクが女神ね。こんにちは、魔王アシュタロト。それともアシトのほうがいいかな。好きなほうを選んで」
気まぐれな女神によって転生したそこは、72人の魔王が君臨し、勇者、人間が混在する混沌とした異世界。
世界の再構築を命じられた新米魔王アシュタロトは、この地で、後に語り継がれる伝説の新たな1ページを紡ぐ――類い稀なる知略と戦略を武器に、現実主義者(リアリスト)の新米魔王が果て無き理想を懸ける――異世界魔王英雄譚(リビルディング・マイソロジー)!

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ネタバレ

設定が意味不明

ストーリー的には好きな部類です。
でも、設定がよく分からないのが多くて困惑しています。まず主人公が異世界の研究してたのは分かったけど、やたら地球の日本にこだわるのが凄く違和感を感じた。
そして、異世界からの漂流物とやらがあるのは分かったけど、何故それが「日本刀」であると断定できた?何故異世界人が「日本」を知っているの?
何故、土方歳三がメイド服を知っているの?

1
2021年02月03日

他の人の評価、試し読みは重要

私はこの作品が合わないな。
他の登場人物をおバカにして、主人公だけまともにする手法はほんと嫌いになる。

リアリスト?

1
2022年09月29日

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