【感想・ネタバレ】乙女を愛した悪魔のレビュー

あらすじ

「6年ぶりに帰るよ。兄として君と公爵の婚約を祝うために」待ち詫びたサムからの手紙は、令嬢イーヴリンが望んだ答えではなかった。幼い頃、父親が孤児院からひきとったサムに、15の夏初めてのキスを奪われ恋をした。でもサムにとっては遠くの医大へ行く前の、妹への別れの挨拶にすぎなかったのだ。未練を断ち、優しい公爵の愛を受け入れることにしたイーヴリン。しかし麗しい医師となって現れたサムは、純潔を誓う花嫁を惑わす背徳の愛と、罪深い秘密を隠していた!

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一緒に育った幼馴染の二人は互いに惹かれずにはいられない。しかし二人は添い遂げれない運命に。
ヒロインは求婚してくれる公爵に嫁ごうとしますが、ヒーローの本当の出生が判明し悲しい運命を感じるヒロイン。
最後までハラハラドキドキ、ドラマチックです。

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2021年10月15日

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