あらすじ
陛下の正妃『紅薔薇様』として奮闘するも、”悪役顔”のせいで勘違いされてばかりなディアナ。
段々と味方が増えてゆくが、側室シェイラに夢中な陛下のせいで、派閥争いが激しさを増し後宮は大混乱!
おまけに『園遊会』の責任者を命じられ――!?
「私は、私の大切なものを守りたい…!」
やることなすこと誤解されがちな”悪役顔”令嬢の後宮奮闘記第2巻!
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感情タグBEST3
ワクワクドキドキ
主人公自身に恋愛っ気はないようだが、後宮内の政治に翻弄され尽力する主人公はかっこいい。主人公が園遊会の裏で泣き出すところが、ストーリーが飛んで感じるのは原作が小説でありプロットを変えられないという理由か?それでも物語が面白いことに変わりはない。
まさかのところで終わった
ディアナ様、女の私でも惚れちゃうくらいにカッコイイ!陛下はポンコツすぎて…
でもやっとスタートラインって感じだったのに終わって、残念すぎる。
ここで終わりとは…
相変わらずディアナ様はかっこよく、シェイラ様も芯がしっかりしていて、女性が惚れるような女性だなと思いました。
そして、続きが気になるのに、コミック版はまさかのここまで!?
これからディアナ様がどうなるのかとても気になるので、小説版にも手を出して見ようと思います。でも、出来れば、コミック版で読みたかった…
俺たちの戦いはこれからだ!的な
小説は未読でコミカライズだけ読んでいたのですがまだ序盤も序盤というところで終わってしまいとても残念。
途中までのコミカライズだとしても、せめてきりのいいところまでやって欲しかったです。
読み終わった時にえ?本当にこれで終わり?うそ?と思ってしまいました。
ストーリー自体は面白そうだったので時間がある時に小説版を購入しようと思います。
う~ん、、、
内容は面白いし絵もキレイだったので、2巻も購入したのですが、こんな途中で終わるなんて、、、
小説と違い途中で終わります、みたいな注意書きとか欲しかったです。
まさかのここで終わり。
自分の漫画があるから断ったと巻末で書かれてて、ちょっと無責任な……せっかくこれから楽しみだなって思ってたのに残念。これから購入される方にはコミカライズでなく、原作をおすすめします。