【感想・ネタバレ】平穏世代の韋駄天達 3巻のレビュー

あらすじ

800年前、捕食と破壊を繰り返し、死の世界を生み出していた魔族。人間を救い、魔族を滅ぼすべく、生まれた戦いの神・韋駄天。人に紛れ、存在してきた両者が800年ぶりに衝突し明らかになったのは、韋駄天リンの圧倒的な強さだった。韋駄天の優位を確信したイースリイは、魔族の壊滅を確実にするため、動き出す。一方、魔族はまだ戦闘能力の低いハヤト・ポーラ・イースリイに狙いを定め、刺客を放つ。今、韋駄天側に負ける要素はない――しかし魔族には謎がある。800年前にはいなかった人型の魔族、彼らを作り出した魔王の存在。ひとでなし同士の生存をかけた知恵比べの結末は――!?

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イースリィとプロンテア

1巻からずっと1人暗躍していたイースリィ。存在は示唆されながら出番がなかったプロンテアさん。2人の活躍回。年の功というべきか、やはり発生して長い2人は強かった。プロンテアさんはリンさんに次ぐ実力と探究心、そしてイースリィは得体の知れない精神性と知識。恐ろしい2人だと思いました。

そして魔族がなんやかんやでサクサク減っていくの、魔族側からしたら結構恐怖ですよね。

あとピサラ大将。俺、あなたのこと好きです。

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2024年05月29日

匿名

ネタバレ 購入済み

女軍人のくっころ

女騎士ならぬ女軍人のくっころ(軽度)な場面が見れたので大変よし!ばるっばるんっという最高なシーンを見せてくれてありがとう。

#ドキドキハラハラ #カッコいい #ダーク

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2024年01月24日

購入済み

面白い

とても面白い

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2021年08月06日

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