【感想・ネタバレ】出会って5秒で相思相愛!? 甘エロ絶倫王太子のすごい寵愛のレビュー

あらすじ

輝く金髪、吸い込まれそうな青い瞳、洗練された立ち居振る舞い。隣国の王子カイルを見た瞬間から、ときめきが止まらない!うっとりしていた私に「どうか結婚して下さい」目の前に立った彼から、いきなりプロポーズ! もちろんすぐにOK!驚く周囲をよそに強く抱き寄せられて唇が近づき――。完璧な『王子様』だけど、超絶倫!何度も身体を求められ、朝まで離してもらえない。

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感情タグBEST3

購入済み

頭を使わないで読めるから物足りないと言えばそうなのかもしれないけど終始明るく、ラブラブで、前向きなヒーローとヒロインだから読後はとてもよいです。ここまでお互いを信頼できたら強いですよね。

#ハッピー #癒やされる

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2021年06月13日

購入済み

いつも通りに

月神先生の話は相変わらず面白いし、溺愛話がめっちゃいいです!!
先生の溺愛話は読んでいて幸せな気持ちになります。

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2020年07月26日

aya

購入済み

作者定番の…

この作者さん定番の溺愛イチャラブです。何も考えずにひたすら砂糖のような甘さを味わいたいときにピッタリな作品。深い話や、泣きたくなる話も良いけど、こんな甘々な話をさらっと読むのもいいなぁ…と思えた作品です。

2
2020年01月23日

ネタバレ 購入済み

安心安全な溺愛っぷり

相変わらずの月神様の描くヒーローは溺愛、絶倫、キラキラの王子様でしたよ。ヒロインも元気でしっかりと自立したハキハキした素敵な女性。
確かに明るいラブコメでした!
重たい話やドロドロした少し疲れる物語の後に読むと癒されます!
まぁラブが8割以上でご馳走様って感じです。ヒロインもヒーローも初めから両思いで気持ちが揺らぐ事がないので気持ち良く読めます。

ラブコメですからご都合主義だってありますよ?だって色々掘り下げちゃったら話に深みは出るかもだけど重たくなるしラブコメじゃ無くなります。
この作品は頭空っぽにして楽しく読むのが良いです!
ホントにバカップルだよねーって笑うのが正解。
癒しを求めている方にお勧めです!

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2021年10月15日

タイトル通り

ドロドロすることもなくひらすらイチャイチャする話。王子様の半端ない溺愛ぷりも最高。主人公の王女も素直で意志が強く健気なところが好感持てる。全体的に明るいので暗い話が苦手な私は楽しめました。

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2021年03月18日

購入済み

良かった

悪役らしい悪役も出てこず、陰謀らしい陰謀もなく安心して気楽に読めました!溺愛絶倫も好みだし、よくあるスレ違いも全くなくて、変にイライラすることもなく良かったです。気楽にストレスイライラハラハラなく読める溺愛絶倫の数少ない一冊でした。こういう本がもっとあったらいいのに。欲を言えば、イラストがもう少し可愛かったらなぁと思いました。

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2022年09月28日

ネタバレ 購入済み

甘エロ?

他のかたのレビューと同じくただエロいことしてるだけ。事件もあっという間に終わったし、甘じゃなくてガッツリエロばかりだし、軽い感じで読めました。

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2022年07月06日

U

ネタバレ 購入済み

主人公たちが神すぎて読了不可

人それぞれ好みや見解があるとは思いますが、、、
これって小説ではなくて盛りのついた動物の交尾の話ですよね?

いろんな要素が稚拙すぎて理解不能でした。
例えば、、、
*70年間冷戦していた国同士の公子達が一目惚れしあった後どんなことをしても認めさせる→夜這いをして既成事実を作るだけ

*非の打ちどころのないパーフェクトな主人公同士の説明→取り立てて目立った特徴は巷の小説の主人公と変わらず惹かれた根拠をぼやかしたまま〝運命の相手〟の一言で終了

*単身で国に嫁いできたヒロイン(←これも準備があるからと1週間先延ばしにしたのに、結局一人で嫁いでくるって意味がよく理由がわからない)を「どんなことからも守ってみせる」と言うヒーロー→ヒロインに対しての行動は濃厚&絶倫SEXと花を贈るだけ

*70年間の蟠りによる冷戦の設定で冷ややかなモブ→花を贈り続けられることに耐えただけ&王妃の嘘に付き合って探し物をしただけで絆される

*結果のでない研究をし続けるヒーロー→特に何をしたわけでもないのに民衆が心を鷲掴みにされていて大人気

*上記を総合して、この程度で奉られる主人公たちはどれだけ《神》なんだろう???
私にはこの主人公たちに対する信仰心がないので理解
できませんでした。

確かに小説は含みを持たせて、読者の想像力で話を展開させるのはありだとは思いますが、これらを全部、エロ描写9:本編1 の中から沢山の舞台裏を読み解けって相当読者に甘えた話だと思いました。

この本は、途中までしか読めませんでしたが、かなり胸焼けがしたので今後は読まなくてもいいかなぁ。。。

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2021年04月24日

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