あらすじ
箱入り娘で恋愛未経験のいろはは、お見合い結婚を控える23歳。女手一つで育ててくれた母の愛に応えるため、敷かれたレールを歩んできたけれど、お見合い前に最初で最後の反抗期で“ある望み”を叶えたい…と密かに計画を立てていた。その願いを叶えるため、社内一のモテ男と言われる柏木に共犯者になってほしい、と持ち掛ける。冷たくあしらわれて意気消沈するいろはだけど、ひょんなことから彼が協力してくれることに。その条件は、お見合いまでの期間限定で恋人契約を結ぶことで…!? (この作品は電子コミック誌comic Berry's Vol.52~56に収録されています。重複購入にご注意ください)
...続きを読む感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
頑張って‼️
もう可愛くて守りたくなるけど、確かに芯はしっかりある子!!
宣戦布告とかしちゃって欲しいけど。
でも、ちゃんと男の人を見る目はあるよ‼️
いろは 可愛い
超絶箱入り娘いろは。母親が超敏腕女社長で一人娘のいろはを女で一つで育ててきた。からと言って、いろはの選択する意思を認めず消し去って、母親自身が考える「女の幸せ」を押し付けるのはどうかと思う。それに気づいた(気付かされた?付き合わされた?)柏木さんの良い人なこと…。
いろはがいい方に転じれば良いのですが。
いろはちゃん頑張れ!
真面目で純粋無垢なヒロインいろはちゃん。母の敷いたレールの上をただひたすら歩いてきたけれど、初めて自分の考えで動いた行動が、柏木さんに初めてをもらってもらう事だなんて(*≧▽≦)猫カフェで出会った時にはもう柏木さんにトキメいていたんだろうなー。けど、恋愛経験のないいろはちゃんは、それが初恋だって気付いてないんだろうな~、と思いました。今後の二人がどうなっていくのか楽しみです。
ん…
今のところ、上司の魅力がただ少々顔が良いだけ、ということしか伝わってこなくて、ちょっと、ワクワク感に欠けます。次巻も購入済みなので、そちらに期待します。
初めは、いろはの世間知らずというかぶっ飛んだ考えに大丈夫か?って思ってたけど、柏木さんと(仮)恋人になってから変わっていくのが微笑ましかった。柏木さんもはじめの印象とは変わってきてるみたいなので、この先が気になります。
色々気になる
いろはちゃんはいい子だし、柏木も「最低のタラシ野郎」ではない感じですね。何か過去に秘密があるようで気になります。柏木が、いろはと以前猫カフェで会っていることを覚えていないのが不思議でしたが、特に関係はないのかな。いろはの母親がなぜこんな風に娘を育てたのか、すぐ結婚させるなら、なぜ大学卒業後花嫁修業させずに、一流企業にコネ入社させた?のか、父親はどんな人だったのかも気になりました。いろはの同期の親友の存在がいいと思いました。
母親の行動
いろはの母親の行動が謎すぎ…
就職してすぐ結婚させるなら、いい大学に行く必要ないのでは…
あと、娘の友人の前で自分の娘を残念な子扱いするのはどうなん?