あらすじ
悪魔と少女の美しくも歪な官能譚。親代わりから男女へと変化していくその時期を、ベリアル目線で描いた記録。本編へと繋がるエピローグ (この作品は電子雑誌:ハレム vol.14に収録されています。)
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これはエピローグです
この愛は異端。の外伝として出版されたベリアル文書、その最終話になります。
ここまで購入してきた人たちへのご褒美ですか!?!?
ありがとうございます!!
なんたる太っ腹!
本日から契約の対価が変わります
読んだ人には分かる、ドキドキドキドキドキドキフレーズ。
最近恋愛指南の本を読んでいるのですが
男の告白は責任、
とか
男は苦労して手に入れたものを大事にする、
とか
あれ?この漫画そのまんまじゃん…
なーんて。軽く思ったりして。
と、言うわけで大事にされたい女子は淑乃の真似をするといい…のだろうか…?それは違うかも…美しい魂とか持ってても普通わかんないし…
とにかくベリアルが男のツボを突かれまくっていることは確かなようです。
本編の続刊にも期待しています!