あらすじ
悪魔と少女の美しくも歪な官能譚。本編で描かれなかった淑乃18歳の頃――。ベリアルの前に姿を現した大物主神。淑乃を守りたい、その一心で説得を試みるベリアル。予断を許さぬ状況下、交渉の行方は…。親代わりから男女へと変化していくその時期を、ベリアル目線で描いた記録。(この作品は電子雑誌:ハレム vol.11に収録されています。重複購入にご注意ください)
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せつない…
とってもせつない
最後はゴリっと…当たるという
バアルのそういうのって、どうしてなの!?
男の人はそういうものなのかなぁ…???笑
バアルが自己同一性に悩みながら
淑乃をどうにかしたいと 笑
望む姿に涙すら浮かべてしまいます。
自己存在のあり方すら変えてしまう恋
いや、愛…
崇高であり恐ろしい。
愛が人間のあり方を修正しても、
どうしたって本来の自分に回帰してしまうものではないかなーと思うんですが
悪魔(元 天使)にはそれができるのでしょうか
あとやっぱり男って手に入るまでが長い女の方が好きなんだなー追っかけていたいんだなーって思いました 笑
頑張れバアル♡
深いです!
バアルの愛の深さがよく分かる話でしたね!当の本人が自覚してないのが不思議な位に。神様の懐の深さもビックリ。もっと酷い事になるかと思ってたからちょっと拍子抜けという印象でした。