【感想・ネタバレ】神統記（テオゴニア）（コミック）２のレビュー

青山俊介 / 谷舞司 / 河野紘一郎

亜人種との戦闘中に迷い込んだ谷で、神の“加護”を得た少年・カイ。
内から沸き起こる谷への強い想いから、ラグ村と谷での二重生活を始める。

そんな中、ラグ村領主の娘・ジョゼにカイの持つ力がバレてしまう!?
カイの秘密を守るため、ジョゼが出した条件とは？
一方、谷には神の力を求める来訪者が現れて…。

「前世の記憶」に覚醒した少年が、亜人種らとの戦乱の世を駆け抜ける
異端ダークファンタジー第２弾!!

[クロ · ★★★★★]

変化

力を手に入れ、村を作ると決めたあたりからカイの人格に変化が出てきた。
これから変わるのか嫁？が止めるのか楽しみ

＃アツい ＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい

[Hach · ★★★★★]

これも良いと思う。

TVのCMを見て1巻を買い、続きが気になり2巻を購入。期待を外さず満足する内容。速攻で読み終え、既に次巻が気になり始めています。

[U11 · ★★★☆☆]

エイティシックスみたい

読んでいて思うのですが、ライトノベルの「エイティシックス」のサンマグノリア共和国に似ています。
なぜ人類が滅びていないのか不思議です。
●辺境の人ばかりが戦っている(少なくとも、国の中央部の人たちが亜人と戦っている描写なし)
●雑兵の死傷者多数
●国中央部からの支援ほぼなし

ほんとうに、なぜ滅びていないのか不思議です。