感情タグBEST3
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Posted by ブクログ
面白かった!
もうひとつのニューヨークを舞台に、ハチャメチャなラブコメディを演じるはめになったのはご愁傷さまだったけれど、
細かい部位を描写するのは相変わらずうまい
今回ガーゴイル達はお休み
いや舞台裏でとても頑張ってくれていた様子は伺えるけれど
終わりの辺りのエルフ達のディスコから、帰りたくないと言ってるエルフよ
なんなの
いや音楽気に入ったんだろうけど
スターダムにのしあがる系のエルフも出るんだろうか
Posted by ブクログ
魔法が使えるようになって大喜びのケイティ。正直このまま使えるとなったら、どうなるんだろう、オーウェンは守れるのだろうかとか色々考えましたが、やはりそこはうまくいかないですね。残念ですが、かわりにいくらでもオーウェンが出してくれる、これからずっと。今回もはらはらさせられましたが最後、オーウェンのサプライズに全部もってかれました。
Posted by ブクログ
発売日に買ったのに半年以上も寝かしといてしまったよ。
うわあああああああラスト一ページ!最高!
オーウェン素敵すぎる羨ましい。
いっちゃいっちゃラブラブすぎてもーあんたらちっと波風立ちなはれやという気もしないでもない。
ただ偽の記憶のパートがつまんなくてつまんなくて本を放り出そうかと思った。そういう流れなんだけどね。
個人的にアールが好きなのです。
続きがまだまだ読みたいです!
Posted by ブクログ
(株)魔法製作所の第7弾。前作で無事「月の石」を破壊したケイティとオーウェン。その時の衝撃でオーウェンは無くしていた魔力を取り戻したが、イミューンのケイティまで魔法が使えるようになってしまう。この二人とも魔力を持つと言うのが、ポイントでこれがなければ物語が成立しなくなっちゃうし、よく考えてるなぁと思いながら読みました。両想いなのにちっとも進展しない二人にやきもきしながら、危機的状況下で突然のろけ始める相変わらずさにイラっとするまんまと乗せられてる私なのです。これここで終わりなのかしら?違うステージに乗っかった二人をまた是非読みたいものです。