【感想・ネタバレ】将棋指す獣 4巻(完)のレビュー

あらすじ

【敵は、最強小学生。】永遠に続く対局(ものがたり)の先へ――女性プロ棋士誕生ストーリー、完結。三段リーグ編入を企むケダモノ、弾塚光。編入試験序盤にあっさり3連勝し突破は簡単に見えたが、礼儀正しい小学6年生の男の子・西村翠が立ちはだかる。デジタルネイティブの怪物との戦いは、深夜にまで及び……。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

ネタバレ 購入済み

打ち切りという事ですね

打ち切りっぽいからしょうがないのでしょうが、色々な伏線や謎をほったらかしての終了。
ラストも、このまま「5巻へ続く」となっても違和感ないぐらい唐突な終わり方でした。
巻末オマケでどうでも良いアパートの間取りなんかを描いていますが、「描いとる場合か!」と思わずツッコミました。
すごくモヤモヤする、嫌な読後感なので、いっそ読み始めない方が良いと思います。
ただ、3巻まではワクワクして読んでいたので、星は一応2つにさせて頂きました。

0
2020年06月14日

「青年マンガ」ランキング